[ニュースリリース 22]- ハワイの地域ブランディングが成功事例として日本で紹介

[ニュースリリース 22]- ハワイの地域ブランディングが成功事例として日本で紹介

Ishikawa local branding

[ニュースリリース 22]- ハワイの地域ブランディングが成功事例として日本で紹介

 

農林水産省(石川県) 6次産業化プランナー 松蔵高子氏が、ハワイの地域ブランディングに注目!
石川県の農業支援団体「いしかわ農業振興協議会総会」で
ハワイにおける地域ブランディングの成功事例として
111-HAWAII PROJECTが紹介。

石川県の農業者約3,500名が会員となり、農業の発展をめざして様々な活動を行う「いしかわ農業振興協議会」の総会が、2015年6月8日に石川県農林総合研究センターで開催されました。この総会では、農林水産省管轄の食品需給研究センター「食農連携コーディネーター(FACO)」・石川県「6次産業化プランナー」であり、mandeene(マンディーネ)代表の松蔵高子氏による、「地域ブランディングという考え方」と題した記念講演が行われました。

松蔵氏は、ハワイにおける地域ブランディングの様々な活動に注目し、「From Farm to Table in Hawaii」と「111-HAWAII PROJECT」の2つのテーマを成功事例として紹介しました。

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1: From Farm to Table in Hawaii

地元生産品をブランディングすることで、地元外食産業・地元小売流通産業、観光産業などと生産者が連携したプロジェクトとして、「Farmers Markets」、「Seal of Quality」、「Buy Local it Matters」、「Regional Cuisine」、「Hawaii Food & Wine Festival」が紹介されました。

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2: 111-HAWAII PROJECT

地元企業の商品を統一ブランディングすることで地元企業・地元消費者・観光客が連携した新たな社会貢献型プロジェクトとして、「111-HAWAII PROJECT」の統一ブランドにより競争力・優位性を強化する取り組みについて紹介されました。

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日本の地方とハワイ州の問題や課題には、共通点が多い。

「講演を終えた後、いつも共通した反応として、まずハワイをこういう視点で見たことがないので皆さん一様に驚かれます。そして、各方面の方が問題や課題の共通点が多い事に共感され、ハワイの地域ブランディングに大変興味を持っていることを感じます。ぜひ視察に行きたい!という声も上がっていますよ。」 と松蔵氏は語る。

2015年7月17日に開催された「能美市議会 産業経済常任委員会行政視察」でも同講演を行い、今後、様々なイベントでも講演予定。

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【 講師プロフィール 】
mandeene代表・マーケティングコーディネータ 松蔵高子
1986年キリンビール㈱入社。「ラガー」「一番搾り」などのブランドチームでマーケティング、商品開発に携わり、キリンビバレッジ㈱設立プロジェクトメンバーとなる。その後、地域限定ブランドプロジェクトマネージャーとして全国地域限定ビールの商品企画開発で全国をめぐる。その中で、地域限定ビール「北陸づくり」の商品開発を行い、地域マーケティングに目覚め、金沢に移住。石川県にて食を通じた地域活性化を念頭に食品、化粧品等、商品カテゴリーの枠を超えたマーケティング活動を実施。mandeene/マンディーネを立ち上げ、27年余り「マーケティング」一筋で現在に至る。

近年では、農林水産省管轄である食品需給研究センターの「食農連携コーディネーター(FACO)」及び、石川県「6次産業化プランナー」に採録され、生産者と直結した商品開発や、1次、2次、3次産業の枠を超え「食を通じた」地域活性化、地域産業の発展に貢献できるよう、商品開発などのマーケティング活動を中心に取り組んでいる。

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