今年で21回目となる「ホノルルフェスティバル」、３月６～８日の３日間に渡り、メイン会場のハワイ・コンベンション・センターを中心に、アラモアナセンター、ワイキキ・ビーチ・ウォークで様々なイベントが行われました。最終日にはカラカウア大通りを封鎖してのグランドパレードの後、日本の長岡花火がワイキキビーチ沖から打ち上げられ、フィナーレを飾りました。

ハワイ、日本、そして環太平洋の各国のパフォーマンスや伝統文化に関する展示・ワークショップや、商品を紹介し販売なども行われる人気のイベント「クラフトフェア」が、３月７～８日の２日間、ハワイ・コンベンション・センターで開催され、111-HAWAII PROJECTは、JTB Hawaii協賛の特別ブースとして出展しました。 同時に、ハワイシニアライフ協会のJAPAN-HAWAII CULTURE EXPO内でも展示を行いました。

メイン会場のハワイ・コンベンション・センター

111-HAWAII PROJECTブースは、入口近くということもあり、たくさんの方にお越しいただきました。

ダイヤモンド・ヘッドッグとダイヤモンド・ヘッドルフィンの塗り絵コーナーは、子供達に大人気でした。

ぬいぐるみホルダー＆バンパーステッカーをプレゼントしたSNSキャンペーンは大好評。たくさんの方が、Facebook、Instagram、Twitterでシェアして、111-HAWAII PROJECTを応援していただきました。